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「明日の健康を考える会」顧問医師 鈴木弘一医師

寿元食養の伝道者
”病は敵ではない”という。
血圧が上がるのは血圧を上げて血行を 旺んにして”治病を促進”するためだという。
ものごとにはすべて原因があり、その根源を 衝かずして対策はないものだ。
現代医学が逢着した「大きな矛盾」が、かくも 明快に解説された著書は珍しい。平易な表現 の中に高度な哲学的思考が内容されている 秀作である。すべての政治家、医学者に読んで 貰いたいと思う。 
【医事評論家 武知 国夫】
著書「病は敵ではない」推薦文より

鈴木弘一先生
鈴木博士は、哲学を持った 数少ない医学者の一人である。
現代医学に強く反省を求めている博士は これからの医学が、いかに建設されるべきか その方向を明示すると共に 自らもその建設に槌音を高く響かせている ”実践の人”でもある。
その動機が、自己の病気を西洋医学では 治せず、東洋の科学のおかげであったことが 本書の内容をいっそう迫力あるものとしている。
【医学博士 横田良助】
著書「病は敵ではない 」 推薦文より


著書:「なぜ神液はすばらしの?」【玄米菜食小魚食と大豆の「成長因子」で無病長寿が可能】
「病は敵ではない」【健康法への光!】 
「自然食と玄米酵素」 
等がある。

【 病は本来善である】


病は、われわれの味方であって敵ではない。
病を起こさせた原因こそ憎むべきであって、病そのものを 憎んではならない。お門ちがいである。
滅んでしまった国家は、敵に抵抗することはないが、独立して生きている国家なら、 外敵(内的にも)に対して何らかの形で抵抗するにちがいない。
死者は、もはや病むことがない。「病」は生者の特権であった。
故に、病は本来善である。性善説を強調したい。
ここのところが、現代医学(西洋医学)と 私の考えとの大きな差異である。

鈴木弘一

鈴木弘一先生略歴

昭和9年台湾で生まれる。4年札幌医科大学卒業。各地の保健所所長を歴任。
48年札幌でスズキクリニックを開業。難病治療にあたる。
55年3月日本生命診査医長、札幌、山形、福島と歴任。
平成2年4月千葉県衛生部医務主幹。
その後千葉県各地の保健所所長を歴任。
退官後、日本橋でセイコウクリニックを開業。 難病治療 にあたる。

著書紹介

「なぜ神液はすばらしいの?」
玄米菜食小魚食と大豆生長因子で無病長寿が可能!
昭和63年10月刊  2,500円
詳細説明 「病は敵ではない」 健康法への光!
昭和55年6月刊 1,500円


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